その列車に飛びこみ乗り ギリギリセーフ
当たった衝撃我慢し 新聞紙広げ
今日も飲みすぎたと 一吹きのため息
そして僕は最終列車の中で 唄を描くのさ
「チョモランマ~♪ チョモランマ~♪」
最終列車の帰り道・・・ 僕はまた新しい唄ができたのであった・・